経営者とともに問題に向き合い、ともに解決していく。
経営者の意思を大切に、夢を実現していく存在でありたいと思っています。
社労士14年目の私が出来ること～経営者の話をしっかり聞くこと～
社労士の平均年齢は56.2歳というデータがあります。
私はいま42歳、平均年齢から若い分、経験が少ないという捉え方をされてもやむを得ないと思っています。
実際平均年齢からして経験値が少ない分、いまの私に出来ること。
そこをいまの自分の強みとして活かしたいと思っています。
それは、まず経営者のお話しをしっかりと聞くこと。
そこから、経営者の意思・・・企業が目指す方向性・経営方針を胸に、企業の未来に対し経営者とともに向き合っていくこと。
そして、ベストな提案ができるよう、妥協を許さずに最善を尽くすこと。
そのために、足りない知識は勉強し、ときにパートナーの力を借り、その都度正面から課題に向き合い、自身も成長しながら経営の力になれるよう、惜しみなく努力を続けたいと思っています。
選ばれる理由
対応が早い
なぜご契約されている社労士やその事務所の対応が遅いのでしょうか？対応が遅くなることでお客様がどのように困るのか想像ができず事務的な作業になっているのかも知れません。ステディでは、全社を通じてお客様からいただいた業務を自分事として捉えスピード感を持って日々の業務にあたっています。
助成金の提案がスピーディー
ご契約されている社労士とコミュニケーションを取られていますか？お客様の状況がわからずに提案ができないのかも知れません。ステディでは、お困りごとやニーズ、社内環境等をお聞きし、適した助成金等の制度を提案しています。
結果にコミットした解決提案
人に関する悩みや課題は何でも教えてください。内容によっては社員の方の相談を直接受けることや、就業規則の見直しや衛生環境の見直しによって解決するなど、経営者とともに解決案を見出しています。
